★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0001

★対象:diary_03251

 仙ちゃんとは、とっても長い付き合いだったけど、実は長い割りに会っている回数はそんなにしょっちゅうってことでもなかったんだよね。なんかの機会に、ぽつんぽつんと会って、不思議な距離感の友人という感じでした。どんな存在かというと…二人とも、なんか萎んでいっちゃうことなく、一生懸命その場所にしがみついてというわけでもなく、その都度自分が何をするべきかということを一生懸命考えて、「個」として頑張ってきた、という共通点をお互いに感じてたんじゃないかと思ったりします。不思議な関係でした。殿堂入りが決まった時に一緒に食事をしたんたけど、不思議なくらい楽しく、よく喋りました。仙ちゃんもとっても嬉しそうにいっぱい喋ってた
し。まぁ他愛もない話だったと思うけど、それが、今まで一生懸命生きてきたことの延長線上の話としての他愛のない話というかね。そんな間柄だった気がします。でも仙ちゃんとのエピソードは印象的な出来事ばかりなんだよね。コンサートのステージに上がってもらったり…。1986年に仙ちゃんがNHKのスポーツキャスターみたいなことをやっていて、ニューヨークの近くでゴルフのメジャー・トーナメントの解説をやるから来ないかって声をかけられて、ロスから仙ちゃんのところに行ったんだよね。飛行機で5~6時間もかかるくらい遠か
ったんだけど、そこの一軒家に泊まって、二人でビールを飲みながら取りとめのない話をずっとね…。でも二人でいったい何を喋っていたのかなあ?今にして思えば不思議な時間でした。

Kazumasa Oda Tour 2019「ENCORE!! ENCORE!!」