★コメントタイプ:Q&A形式

★アーティスト:artist-0001

★対象:diary_02877

TBS「クリスマスの約束2011」放送。


──「クリスマスの約束2011」をやるにあたって、震災が及ぼした影響などありましたか?


小田和正:
その影響は大いにありましたね。これから喋ることはオンエアでは全く触れられてないことですけど…。2009年にやったあの感動的なメドレーをあえてもう一回やろうというような気持ちはなかったし、それをやろうと思わせたのは、やっぱりあの展災があったからで…。それはどういうことかと言うと、被災地の人たちを音楽で励ます、元気になってもらえるようなことはできないかって、やっぱり考えるわけで。みんなが支え合ってお互い信頼し合ってひとつの目標に向かって行く、そういう姿を見てもらえば、何か伝わるんじゃないか、こんな時だからこそ大勢で集まってメドレーを歌いあげることが大切なんじゃないかって話になり決まったわけです。だからまさに震災がなければありえなかった企画でした。
 しかしながら委員会(根本、大橋、常田、水野、小田)では、それでもそれぞれアーティストの想いはやっぱり微妙に違うところもあるだろうから、このメドレーは、チャリティーとか、被災地に向けて、というようなスローガンのようなものは一切掲げないで、ただ正面から音楽を取り上げて歌い上げようとスタートしたんです。出演してくれるアーティストのみんなにも一切そういうことは掲げずに、ただただメドレーをやりますということで依頼したら、みんな快く集まってくれました。実はリハーサルが進みながらも、委員会ではずっとそのことについて話し合いを続けていて、何度もやっぱりそういう気持ち、想いは謳った方がいいんじゃないかというような、行きつ戻りつの紆余曲折もありましたけれども、最終的には、この番組企画をクリスマスのプレゼントとして届けようということになりました。

──新たな出演者もいらっしゃいましたが一。


小田:
Monkey Majik、トライセラの和田くん、FUNKY MONKEY BABYS、そして、メドレーとしては、宮沢くん、ヤイコ(矢井田)、それから沖縄の千春ちゃんとキヨサク…。キヨサクとかヤイコ、千春ちゃんは、「クリ約」自体には出てもらったことがあったので、まぁ根拠はないんだけどなんとなく一緒にやってくれるかなあ、とは思っていたんですけど、宮沢くんは、こういうメドレーには興味がないかな、負担かな、と誘うのにちょっと躊躇したけれど快く引き受けてくれて有り難かったですね。Monkey Majikは、被災地ですごく一生懸命にボランティア活動しているのを知っていたから、さっき言ったようなスローガンを謳わないということに対して、どういうふうに考えるのかなと思ったけど、これはこれ、ということだったのかな、参加してくれてとっても心強かったです。和田くんもやっぱりロッカーですから、「そんな、人の歌なんて歌えるかよ」って言われてもしょうがないかなと思ったけれど、とっても熱いヤツで、逆にこっちが励ましてもらう局面もあったりして、とっても感動しましたね。本当に真面目でステキな連中ばかりでした。
 FUNKY MONKEY BABYSの「ヒーロー」を、みんながホントに楽しそうに声を張り上げて歌っていたのが印象的で、それを見るのが楽しかったですね。とっても貴重な存在でした。映像を観てくれれば分かると思いますが、とにかくみんながキラキラして一生懸命で、いいヤツらで「あぁ、やってよかったな」と思います。いろんな人を元気にしてくれたんじゃないかなと信じてます。

【クリスマスの約束2011 演奏曲】
「僕の贈りもの」:小田和正/「ケンとメリー~愛と風のように~」バズ:根本要・スキマスイッチ・小田和正/「卒業写真」(ハイファイセット):山本潤子・根本要・スキマスイッチ・水野良樹・小田和正/「We Wish a Merry Chrismas」:全員/「28'58"」~「この日のこと」:全員/~「もらい泣き」:一青窈/~「め組のひと」(RATS&STAR):鈴木雅之/~「my sweet darlin'」:矢井田瞳/~「アイシテル」:清水翔太/~「桜の雨、いつか」:松たか子/~「空はまるで」:MOMKEY MAJIK/~「決意の朝に」:Aqua Timez/~「風立ちぬ」:中村中/~「長い間」(Kiroro):玉城千春/~「Another Orion」:藤井フミヤ/~「Sprit of Love」(Sing Like Talking):佐藤竹善/~「Kiss」:Crystal Kay/~「童神~ヤマトグチ~」:夏川りみ/~「キラキラ」:小田和正/「FEVER」(TRICERATOPS):和田唱/~「ヒーロー」:FUNKY MONKEY BABYS/~「ガラナ」:スキマスイッチ/~「風になりたい」(THE BOOM):宮沢和史/~「新世界」:平原綾香/~「また明日…」:JUJU/~「木蘭の涙」:STARDOST REVUE/~「小さな恋のうた」(MONGOL800):キヨサク/~「あえないウタ」:キマグレン/~「ありがとう」:いきものがかり/~「この日のこと」:全員/「Good Night」(Beatles):全員




★コメントタイプ:ひとり語り

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スターダスト・レビュー

【根本要】
 ホントに今年も楽しかったし、学ばせてもらった「クリ約」でした。皆さんがご覧になった通り、みんな頑張ったし、何より小田さんのアイディアと統率力にはホント感服です。その素晴らしさを語るのは他の皆さんにお任せして、僕は今年の小委員会がどれだけ僕に学ばせてくれたかを書かせて頂きます。
 僕らミュージシャンって、どの人も好きで職業にしている人ばかりです。誰かに頼まれてミュージシャンやってる人なんて、一人もいないはず。みんな音楽が好きだから、詩や曲を創り演奏し、歌を歌っているんです。それはきっと、誰のためでもないはず。
 それが震災以降は、それ以上の思いを自分の中で感じてしまっていました。今年ほど歌う事の意味を考えた事はなかった。好きで歌っていた歌が、何か別の力を持って伝えられていくのを感じていたからです。
 そんな時に小田さんから今年の「クリスマスの約束」の話を頂きました。いつもの小委員会(小田さん、いきものがかり水野君、スキマスイッチ大橋君、常田君、スタレビ根本)で企画を固めたいとの事。僕は当然、震災が大きなテーマになるだろうと予測して行ったのだけれど、小田さんから出た言葉は、「クリ約は10年ずっとこの時期に、ミュージシャンからのクリスマスのプレゼントとして続けてきた。今回もあえて震災支援のためだけを謳うのではなく、いつものクリ約と同じように純粋に歌を届けたい。そして、やりたいのは一昨年を上回る大メドレーなんだ。」僕はビックリしました。あえて震災支援を謳わない。そして、あの大メドレーを超えるメドレー。そして、その意義を固めるために、小委員会の会合が始まりました。正しい答えなんてどこにもないけど、全員が納得出来る言葉を見つけるため、何度も何度も集まりました。支援とかチャリティって、確かにいろんな考え方があるし、これだけたくさんのミュージシャンが集まる中、きっとそれぞれが震災と向き合ってきたはず。中にはMonkey Majikのように、わざわざ被災地からの参加してくれたメンバーもいる。みんなそれぞれの対応がある中で、安易に震災を語れないだろう。もっと言えば、今年は台風の被害だってひどかったし、今この時だって大きな悲しみを背負っている人もいる。あえて震災の復興支援だけを謳うことはしないでいこうという結論でまとまったんだ。もちろん、来てもらう以上責任もあるから、ちゃんと反論にも対処していこうと。
 例えば、日本中が震災支援に向かっている中で、この番組はそれを無視するのか。或いは、この大変な中でお前たちだけ楽しそうに歌っている場合なのか、とかね。それでも、音楽を全ての人に平等に届けたい、というポリシーを番組の中で伝えようと徐々にまとまりだしました。そんな時にいきものがかりの水野くんが「あの大きな震災の後にも桜は咲いた。何事もなかったように、ただ桜は咲いた。それを見て、よし頑張ろうと思う人もいるけど、こんな時に桜なんか咲くなよって思う人もいるはず。見る人によって様々だけど、『クリ約』はそんな桜のように存在なのでは」って。
 小田さんが今回挑んだのは、あの一昨年の「22分50秒」をすべてにおいて超えることじゃないかな。それによって、今年だからこその、音楽が持っているものをすべて伝えようとしたんだ。だって、じゃなかったら「一昨年の曲を総入れ替え」なんてアイディア、小田さんから出てこないでしょ。もちろん、僕らだっていつも新鮮なものを創りたい気持ちはみんな持ってますよ。一昨年のクリ約の小委員会の映像をご覧になれば、大橋君やシンタ君、水野君がどれだけ真摯に音楽を捉えているかわかるでしょ。その中での「今回は新しいメンバーもいるし、一昨年の曲を踏襲できる人はその曲でよいのでは?」「その方がわかりやすいメドレーが創れるのでは?」という小田さん以外のメンバーの意見。その方が負担も少ないし、ある程度形も見えてるしね。でも、それを真っ向から覆した小田さん。男を見ました。
 確かに、仙台で暮らしていた小田さんにとって、言葉で語ることよりも信じている音楽で語るほうが、遙かに確実なことと思われたのでしょう。
 おそらく今回のオンエアでは、この辺は語られないはずです。でも僕にはとても大きな意義のある事でした。小田さんも、水野君も大橋君もシンタ君もホントにすごい人達です。そんな人達に会わせてくれた「クリ約」にホントに感謝しています。

スキマスイッチ

【大橋卓弥】
 ここ何年か僕は僭越ながら小委員会としても携わらせてもらっていますが、「クリスマスの約束」というのは僕にとって音楽人生の中の強化合宿期間のような存在です。毎年、本当にたくさんしごかれ、他の出演アーティストから刺激を受け、自分がまだまだなことを痛感して練習を重ねて。そうやってたくさんの事を先輩から、「クリ約」から教わります。何より音楽との向き合い方というのを考えさせられる場所です。今年はまたあの大メドレーが再び、でしたが本当に素晴らしいアーティストが一同に集まりました。日本にはこんなに素晴らしいアーティストがこんなにもたくさんいるんだと改めて再確認しました。みなさん本当に素晴らしい才能を持ったアーティストばかりです。そんな人達が当たり前ですが、必死で練習するのです。一つの事を成し遂げるためにみんなで助け合いながら何度も何度も繰り返し練習する。それはきっとたくさんの人に想いを届けたいから、音楽というものが何かの力になればと心から思っているからだと思います。僕はよく「ミュージシャンってきっと、人の目にはただただ華やかに映るんだろうな」と思ったりします。たしかにみんな他の人にはない才能を持っているからミュージシャンになれたのでしょう。でもそれ以上に努力が必要、何だって一生懸命努力しなきゃその先には進めないという気持ちをみんなちゃんと持っている。みんな何も怖くないスーパーマンなわけじゃない。今年の出演者のみなさんを見て、ご一緒させてもらって「やっぱりみんな普通の人間なんだな」と思いました。今年の「クリスマスの約束」という番組を通して、そんな人間味なんかも届けられていたらいいなと思いました。

【常田真太郎】
 このところ毎年出させて頂いているクリスマスの約束ですが、自分にとっては一度出るごとに音楽家としての寿命が5年は延びると思っている位、全てにおいて勉強させて頂いてる感覚です。ただ2011年の「クリスマスの約東」は今までとはちょっと違いました。というのも、08年までは主にライブ、09年は歌、10年は演奏と、練習の段階からそれぞれに特化したスキルを向上させられると感じたものですが、今回はそのマインドをどこに持っていくかが本当にアーティスト自身に委ねられている気がして、ともすれば09年と規模こそ違うものの形式は似ている訳で“こなして終わる”ことにもなってしまうと感じたからです。しかしながらその課題の多さに冷や汗をかきつつも気付けば一心不乱に覚えていた訳で、しかも新しく加わったアーティストの方から小委員会ということでたくさん質問も飛んでくるが故に片時も気が抜けない状態が続き、結局はまたしっかりと様々なスキルを磨かせて頂くことになったのでした。今年2011年の年末に大きなことを成し遂げるということは、本当に様々な問題が出てくることが必至なのは当然なのですが、それを小田さん始め小委員会の皆さん、そしてアーティストの皆さん、さらにはスタッフの皆さんと乗り越えられたことが本当に幸せです。付け加えておくと、実は「クリスマスの約束」から始まったアーティスト同士の出会いで、既に何曲かリリースしたりイベントをやったりもしています。今年もまた新たな出会いがありました。そんなわけで来年もまた面白い年になりそうです!

いきものがかり

【水野良樹】
 2009年の奇跡に、真正面から向き合い、それを繋げたステージになったのではないでしょうか。2009年のステージはまさに”奇跡”でした。誰もがこれから起こることを予想できないなか始まって、目の前で繰り広げられる誰も見たことのない光景に興奮しながら、夢中で眼前に現れた奇跡に飛び込んでいったのが2009年だったように思います。それはある意味で奇跡が”起きてしまった”という部分が強かったのかもしれません。しかし今年は、すでに2009年の奇跡を知りながら、それを現実として越えなければならないという難題が僕らの前にはありました。そこに、ちゃんと向き合い、ちゃんと楽しみ、そして、ちゃんと越えていったように思います。歌、音楽、というものを通して”奇跡”とされるものを起こし続けるのが”ミュージシャン”と呼ばれるひとたちの仕事とするなら、そこには奇跡を手渡しで繋げていく、まさに”ミュージシャン”の姿があったように思います。その憧れの輪に加われたことを、本当に誇りに思っています。そのうえで、僕らに突きつけられているのは、クリスマスの約束が起こしてきた奇跡を、まがりなりにも何度か経験させてもらった者として、それを様々な形でつないでいくこと、ひろげていくことだと思います。それは具体的にどのようなかたちなのかはわかりません。日々の活動のなかなのか、新しいことを巻き起こすのか。それはわからないけれど、音楽を生業とする同胞たちへの敬意をもとに小田さんがこのクリスマスの約束を始めたとするなら、僕らも、その輪を自分たちができる範囲でつなげていかなくてはならないのではないか、いや、つなげたほうが、単純に”楽しい”のではないかと、そう思うのです。小田さんが常々おっしゃられているように、「小田和正のクリスマスの約束」が「みんなのクリスマスの約束」といつの日かなるように。いやぁ、それにしても楽しかったです!本当にありがとうございました!

山本潤子

 今年は体調が芳しくなく全員コーラスには参加できませんでしたが(全員コーラスはステージ裏で聴いていても鳥肌が立ちました。)小田さんやスタッフの方のお陰で別コーナーで参加することが出来て媒しかったです。ありがとうございました。

一青窈

 卒業のない勉強の日々でした。楽しい、という気持ちになるまでにはずいぶんと練習が必要なんだ。なんて当たり前だけれどこんなにも歌うって素晴らしい、という初心に帰れる事はなかなかありません。
 当日は聴きたい!と言ってくださる、誰かのために最高の手紙をかくような気持ちで歌いました。手紙をたくさん書く”さびしさ”を愛というのならばありったけの愛が集まったのだと思います。小田さんはありったけの愛で私たちに手紙をくださり私たちはありったけの愛で練習して、ひとつの太い声になった瞬間はサイコーでした!!

鈴木雅之

 もう、すっかりクリスマスの風物詩ですね。乾杯の挨拶でも言わせもらいましたが、3つの驚き(1)いゃー絶対無理かも!(2)おぉ素敵、楽しいかも!(3)この仲間達と一緒に居れたことに感謝!この3つの驚きは、これからも音楽を届ていく上での勇気になりました。
 ありがとう!素敵な仲間達へそしてこの番組が日本全国の人達へのクリスマスプレゼントになることを願って。

矢井田瞳 

 メドレー『初』参加組でした、矢井田瞳です。
最初、音資料を頂いた時は正直驚きました。自分のパートを譜面で追うのに 精一杯で、カンペを作るのに丸1日かかっちゃいました。 課題が沢山あったので大変でしたが、今から思えば、1つ1つ乗り越える度に幸せを感じていたように思います。 わからない所を小田さんに質問する時はドキドキしました(笑)。 最初は「絶対無理だぁー」と思っていたのが、最後は自分以外のパートまで大好きになっちゃって、色んな曲が集まったメドレーなのに、28分58秒ある「1つの曲」のように感じていました。 いっぺんにこんなに多くの仲間ができたのは初めてです。こんな達成感は初めてです。全ては小田さんが中心にいたからこそ。 音楽の素晴らしさを再確認させてくれた、そして、沢山の幸せを与えてくれた小田さんに感謝です。 きっと聞いてくれた皆さんにも届いてくれていると信じています。

清水翔太

 本当に強いエネルギーを持った番組です。小田さんは凄いです。あれだけたくさんのアーティストのエネルギーを1つに集めて、外に発信していく訳ですから。
 きっと僕たちがステージで感じた想いを多からず少なからず、テレビを通じて色んな方の心に届くでしょう。参加できて、幸せでした。

松たか子

 「クリ約」は、決まりから始まります。ある意味、制約だらけのスタートです。ハーモニーのパート分けに始まり、それをひたすらに繰り返し、練習し、練習し…。でも、本番はとても自由な気持ちで唄えるような気がします。「クリ約」は、自分では想像のつかないところに行ける、そんな魔法のような時間です。

MONKEY MAJIK

【Maynard (Vo&Gt)】
 この番組の1ファンとして毎年テレビの前で楽しみにしていました。その自分が、まさかそのステージに立てるなんて夢にも思っていなかったので最初に声をかけて頂いた時は本当に感激しました。実際、練習は本当に大変でしたが、小田さんをはじめ参加されているアーティストの皆さんが優しく接してくださったので本当に楽しい気持ちで参加することができました。来年も是非!仲間に加えて頂けたら嬉しいです!!

【Blaise (Vo&Gt)】
 日本に初めて来た時から小田さんのファンだった自分がそれこそ小田さんのファンの方が読まれる物にコメントを掲載して頂くのがなんだか不思議な気持ちです。今回このメドレーに参加できて本当に幸せでした。またぜひ呼んでください!

【DICK (Bass)】
 本当に楽しかった!!またぜひ参加させてもらえたらと思います!次は楽器を弾く側でお願いします(笑)

【tax (Dr)】
 久しぶりに大勢でひとつのことを成し遂げるという学生時代の部活のような気持ちを思い出させてもらいました!ありがとうございました!

Aqua Timez

【太志】
 今回またクリスマスの約束に参加させてもらい、たくさん学ぶことがありました。個人的に迷うことがたくさんある時期でしたが、悩んで悩んで内側に閉じていくよりも、動いて動いて広い世界に飛び出していけばいいんだって思えるようになりました。
 決起集会の時に「悩むのは大切なことだけどあんまり一人で抱え込むなよ。」って小田さんが言ってくれたことが忘れられないです。岡崎さんにもすごく助けてもらいました。ハモよりも自分の歌をしっかり歌えるかという不安ばかりあったし、実際最後までその気持ちは消えませんでした。でも少しだけトンネルから抜け出せたような気がします。
 小学校や中学校の時にクラスごとにやる演し物を思い出しました。先生がいて、中心になる同級生がいて、隅っこでどうすればいいかわかんない自分がいて。あの時からもうクリスマスの約束みたいなものがあったんだなぁって。大切なことってもう昔からあったでしょ?って教えてくれるような番組でした。思い出させていただいてありがとうございます!

【OKP-STAR】
 Aqua Timezにとっては2回目のクリスマスの約束。まさかもう一度あの感動を味わうことが出来るとは思ってなかったので、本当に幸せでした。前回参加した時はリハーサルにあまり参加できずに、なかなかの不安を抱えて本番に望んで。でも意外と本番ウマく出来てスゲー楽しくて、この感動って自分たちのライブの時には味わったことのない、また一味違う感動だなって思いました。凄まじく大きな愛のあるメッチャ温かい「気」が会場全体に漂っていました。今回もその「気」をすごく感じました。再びあのステージにたくさんのミュージシャンと一緒に立つことが出来て、よくよく考えるとスゲー場所に立たせてもらってるなぁって改めて感じて、自分の音楽活動に関してほとんどと言っていいほど褒めてくれないうちのオヤジが、「クリスマスの約束は本当にいい番組だな。」って言ってたのを思い出したりして、うちのオヤジの心を動かすとは!なんて思ったり(笑)やっぱりスゴい番組で、スゴいことをやっちゃってるんだなって。何ていうか…話がまとまらなくなってきてしまったんですが、とにかく素晴らしい経験をさせてもらった小田さんをはじめ、参加したすべてのミュージシャン、スタッフさんに感謝したいと思います。ありがとうございました!

【大介】
 今年もクリスマスの約束に、まさか出れるとは思っていませんでした。それに、もう二年前のような、あのとき以上のことは正直できないと思ってました。でも、幕張メッセで本番を終えたとき、あの時の感動を超えるものがありました。個人的に、前回より多くリハーサルにも参加し、決起集会のときは朝まで語り明かし、前回参加したときよりも、よりこのイベントに深く入り込めたことも大きかったです。そして、毎回毎日リハーサルに来て歌っていた小田さんにも感動しました。一回通しただけでもヘトヘトになるのに、毎日何回も通して歌い続けているその姿に、自分もがんばらなきゃと、何度も背中を押していただきました。そんなたくさんの思い出を胸に、本番を終えたとき、言葉にはできない清々しい気持ちでいっぱいになりました。クリスマスの約束、本当に素晴らしいです。ぜひ来年も、再来年も、できることなら毎年みんなで歌いたいですね。
 参加させていただき、本当にありがとうございました!

【TASSHI】
 2009年に続き、今回も声を掛けて頂いたこと、本当に嬉しかったです。
2年前の「22'50"(22分50秒)」、会場がとてつもない空気、とてつもない感動に包まれたことは今でも鮮明に覚えています。出演者は、ほとんど前回共演した方たちばかりで、同世代のアーティストも多数いたので、リハーサルで再会したときは、たった2年しか経ってないのに、まるで古くからの友人と再会したような、「小田和正音楽専門学校」の卒業生同窓会に来たかような(笑)、そんな不思議な喜びがありました。それぐらいあの「奇跡の瞬間」を共有したこと、共有した仲間ってのは、自分の中ではとても大事なものでした。
 今回も小田校長先生は、とっても大きくて優しい存在でした。怖いっていう方もいらっしゃいますけど(笑)、とにかく優しかったです。しかもただ表面的に優しいのではなく、深く包み込んでくれる優しさでした。リハーサル中も休憩でコーヒーを入れるときに何度も、「うまくいってるか」とか「だいぶ覚えたか」とか声を掛けて下さったんですが、結局今回も恐縮しまくって、「はい」としか答えられませんでした(笑)きっと、僕たちのバンドがいつも恐縮しまっくってるので、その硬さを取ろうと小田さんは優しく接して下さったのだと思います。だからもし、また次回があるのであれば、そのときはもう少し自然体で接するように努めて(前回も同じことを言っていたような気がする…)、小田さんの怖い部分もほどほどに垣間見てみたいです(笑)
 本番はやっぱり今回もすごかったです。出だしから興奮しすぎないようにと決めていたのに、曲が始まり、観客の皆さんの興奮を肌で感じて、結局すぐに全身鳥肌(笑)最初から最後までずっと興奮しっぱなし、終わっても興奮が覚めやらないあの感覚。クリ約でしか味わえない特別な感覚。今回もこんな奇跡の瞬間に立ち会えたこと、何度もしつこいようですが、本当に光栄でした。
 小田さん、共演したみなさん、スタッフのみなさん、TBSのみなさん、関係各位のみなさん、すべてに感謝です。こんな素晴らしい音楽番組は他にはありません。唯一無二です。だから、色々と大変だとは思いますが、どうかぜひ今後も続けていって下さい、お願いします。本当にありがとうございました。

【mayuko】
 2009年に続き、再び参加させていただき、ただただ光栄で、本当に幸せでした。小田さんは、心から尊敬する大先輩ミュージシャンなので、音楽を厳しく追及していく姿勢やそれぞれの楽曲に対する愛情や、コーラスワークの作り方など、この番組を通してたくさん勉強させて頂きました。
そして、その人柄は、本当に温かく時折チャーミングでかわいらしく、出演者みんなのことをすみずみまでいつも気にかけて下さって、悩みを相談したときには、優しくかつ的確にアドバイスして下さって…私たちは小田さんのそんな人柄に触れ、よく練習帰りの車中で「小田さんってすごいね」「小田さん優しいね」と言い合ってました。小田さんのおかげで、自分の心まで豊かになった気がしてます。ありがとうございました。
 たくさんの共演のみなさんと、長い時間をかけて一緒にひとつのものを作り上げるという経験もこの番組ならではの経験で、すごく楽しく充実していました。みなさんの歌を間近で聴けるのは、大変役得で贅沢であり、練習でも、何度聴いていても鳥肌ものでした。たまに聴き惚れて自分が歌うのを忘れそうになるくらいです…スミマセン。
 小田さんのもとに集い、小田さんについていったら、最後、スゴイ景色が見れる。前回もすごかったですが、今回もすごかったです。誰よりも先を見通して、みんなを引っ張っていってくれてたんだなぁということが、本番歌い終わってしみじみ感じました。小田さんってスゴイです!ほんとうにありがとうございました!

中村中

 一番最初に小田さんからいただいたお手紙に、「この番組は、チャリティーだということを謳わずに、私たちは懸命に音楽と向き合おう。見てくれている人たちにも、そのままを伝えよう」という言葉がありました。音楽は、聞く人の心をほぐしてくれたり、時には勇気をくれたりもします。でもそれは、そっと側にあるからであって、「チャリティー」とか、もっと他の言葉でも、名前を付けてしまうと、本来の音楽の姿とは違うものになってしまうのかな?と思っていました。いきものがかりの水野くんとも、これについてお話する機会があったのですが、「クリスマスの約束が『丁度良い距離感』で、見ている人、聞いている人に届くといいよね」という話をしていました。
 勿論、歌う側は使命感を感じずにはいられません。だけど、2009年のクリスマスの約束のように、そして、2011年のクリスマスの約束のように、歌っている私たちにも生まれた団結力、お互いのパートを確認しながら、リハーサルに来れていない人に少しでも分かりやすく伝えようとする配慮は「愛」そのものだったように思いますし、楽屋では、28’58”を誰からともなく歌いだして、それにつられて全員で最後まで歌いきった時には、「あぁ、やっぱり私たちは音楽を愛しているし、その力を信じているんだな」と再確認させられました。それらの全てを「~なんとか」と名前を付けずにピュアに表現する事が、本来の音楽の姿だと思います。そしてそれが、2011年のクリスマスの約束だったと思います。
 個人的には、練習でふざけていて怒られた時もありましたけど、そういう時でもみんなが楽しそうにしてくれているのが嬉しかったです。歌は勿論ですけど、本番まで、どれくらいみんながみんなを好きになれて、どれくらい笑っているかが大事な気がしますから。

玉城千春

 私にとっての“クリスマスの約束2011”。あのステージで一緒に歌いたい、その思いが溢れて。その日がくるといいな、そう願い日々、歌にもう一度真剣に向き合った二年間でした。子供を産んで育てる日々は、凄く幸せですが、そんなに楽なことばかりではなくて、でも2009年の“クリスマスの約束”をみてから、画面を通してですが、一緒に歌うことで、声をだすことで、心が軽くなったし、あたたかくなりました。笑顔で夢を描き、目標を作って頑張って。その夢に辿りつけたことで、達成感もありますが、終わった瞬間、主人や子供達に会いたくて会いたくてたまりませんでした。涙も流れたけど、達成感や充実感と、寂しさと感謝と、そしていろんな愛と想いはいくつもいくつも重なって、言葉になりません。この空気を味わえたこと、忘れないし、この空気は、会場もそこにいた全ての人にも、そして画面の向こう側にも確実に伝わっていくんだろうなぁ。二年前の私が感じたみたいに…。
 “クリスマスの約束”の大ファンです。仲間に入れたこと、幸せでした。正直満足感でいっぱいです。あの日、あそこでもらったたくさんの愛が、今、そしてこれからのわが家に、たくさん届いていきます。ありがとうございました。やっぱり、大人にも、サンタさんはプレゼントをくれるんですね。

藤井フミヤ

 なんだろう、あの感動は…歌い終えると決勝戦で勝利したくらい高揚してます。しかも団体戦なので同じ喜びを分かち合えるところが、我々ミュージシャンにはなかなか体験できないことなのです。練習は大変ですが、あの達成感はやや癖になりそうな気がします。そして普通の合唱とは唄のPOWERが違います。メンバーのほとんどがリードボーカルなのですから 声量が違います。大メドレーは日本のミュージックシーンの中で奇跡のような出来事です。これは小田さんに対するメンバーの信頼感と小田さんの統率力のおかげです。

佐藤竹善(SING LIKE TALKING

 二年ぶりの参加、やっぱりとっても楽しかったです。リハーサル中、もしこのメンバーで合宿とかやったら楽しいだろなと思ったり、若手陣が小田さんといろんな話をしてるのを眺めたり、あちらこちらでメンバーのみんながいろんな組み合わせで立ち話バカ話をしてるのを遠くから眺めたり、もちろん自分もしゃべり合ったり、そんな時間がとても嬉しかったです。歌い合った事自体も素敵な時間でしたけど、そんな事のイチ形がぼくにはあの大メドレーでした。ある意味、そんな時間のためにあの大メドレーがあったと錯覚しちゃいたいぐらいです。

Crystal Kay

 この番組は今までに感じたことのない新しい達成感と、ほかのアーティストとの絆、チームワークそして音楽で一つになることを実感させてくれました。
 最初はやっぱり『これは絶対無理』って大変そうな宿題を出題された感覚だったけど、みんなとどんどん固めて行くうちに、ものすごくもえてくるし、全く面識のなかったアーティストともまるでクラスメイトのような関係になっていったりでとっても楽しんでいる自分がいて、やっぱり私もみんなも音楽大好きなんだなって思いました。
 こんなに素敵な曲があって、それを歌っているみんな本人とこのものすごいメドレーを歌っている、って思うととても嬉しくなるしなんだか誇らしくなっていました。きっと一生忘れられない体験だし、本番当日のあのお客さんの喜んだ顔とメンバーたちの楽しそうな顔を見てると、この時間が終わらなければいいのになぁって思いながら歌ってました??最高に素敵なクリスマスの約束、みんなで果たせた気がします

夏川りみ

 2009年に続き2011年も声をかけて頂きありがとうございました。2009年の時はどうなるのかわからず、苦労しましたが、今年は2回目と言うこともあり、前回より楽しめたと思います。多くの仲間と一体になって創り上げた「28’58”」、とても感動しました。小田さん、このような機会を作ってくれてありがとうございました。また、みんなで集まりたいですね!

和田 唱 (TRICERATOPS)

 今、番組の放送を楽しみに待っているところです。「新入り」が言うのもなんですが、素敵な素敵な番組に仕上がっているのでしょう。あの場 にいたから分かります。普段、テレビに出た自分はあまり好きではありません。なので知り合いにその事を伝える事はほとんどないのですが、 今回は話が違います。会う人会う人に「25日見てね!」と言いまくる始末。きっと僕は「あの日の一部」になれた事が嬉しくてしょうがない のでしょう。理由はいくつもありますが、一番はあのメンバーが「とてつもなくハイレベル且つカッコイイ事」をやってしまったチームだからです。そこにいれなかったら僕は嫉妬していたでしょう。ロックだとかポップスだとかは関係なくって、カッコイイかどうかです。そのカッコイイ事を時間をかけて考えて、構築し、まとめ上げて実現させてしまった小田さんを心からリスペクトしています。小田さん、誘っていただき、とってもとっても感謝しています。

FUNKY MONKEY BABYS

【ファンキー加藤】
 冬の夜空を彩る小田さんを中心とした大きな打ち上げ花火のような音楽番組だと思います。この一体感は唯一無二です。
 みなさん、ありがとうございました!

【モン吉】
 みんなでワイワイ作り上げる楽しい文化祭のようなイメージでした。とにかく楽しかったです!

【DJケミカル】
 年に1回だけのオールスター戦のような、すばらしい番組だと思います。夢を見ているような素敵な空間でした。

宮沢和史

 「青春」かな…「忘れ去ってしまった 大切なもの」がこの心によみがえってきました。もう二度と離さない…みんな 有り難う!

平原綾香

 大メドレーで覚えたコーラスが、まだ頭から離れません。メドレーの曲順も、次の曲への転調も鮮明に聴こえてきます。そうなんです!一曲始まると、途中で終わることができないんです。でも、こうして歌を思い出すたび「あぁ、楽しかったなぁ!」とあの日のことを思い出して、“ひとり大メドレー”しています。
 あたり前なことがそうではないと実感した今年。わたしにとって、2011年の「クリスマスの約束」はとっても貴重な時間になりました。みんなで集えること、歌えること、何かを覚えるということ…すべてが愛おしかったです。
 クリスマスの約束の現場は、学校みたいな場所でもあります。決起集会に向かうバスの中は、小田先生を囲んでどこか修学旅行にでも行くみたいでした。楽屋は、女子校っぽくて、なんだか学生に戻ったみたいで楽しかったなぁ。音楽を語り合ったり、みんなで練習したり、モノマネしたり、されたり(笑)、一緒にごはんを食べたり・・・普段は、テレビで会っても、なかなかじっくり話すことが出来ないから、すっごく嬉しかったです。大切な仲間と過ごした時間は、すべて宝物です。本当に、ありがとう!!!
 また来年はあるのでしょうか。気が早い?また早く一緒に歌いたい!みんな大好き!小田さん大好き!

JUJU

大ファンである小田さんに初めてお声がけしていただいた時に、これが何度も起こると良いなぁと思ったのが一昨年。
こんな風に続けて呼んでいただけることを本当に嬉しく思っています。
 膨大な量の宿題にはいつもはっっっとさせられるけれど、成し終えたあとの感動と小田さんにお会いできる喜びには代えられません。こんな素敵な約束ってないなぁー……やっぱり小田さんって。最高デス!!!

スターダスト・レビュー

【柿沼清史】
クリ約は本当に本当に楽しかった。ありがとうございました。
 まず最初に、クリ約に呼んでくれた小田さんに感謝いたします。そして、本番当日までの大変な準備、ミーティングを重ねてくれたクリ約小委員会は本当にお疲れ様でした。今回は一昨年から二回目で、完成形が見えているということから、初日のリハーサルから不安感なく参加することが出来ました。とは言ってもあの30分にわたる難解なコーラスパートはそう簡単には唄えませんでしたけど。
 あの日の本番ステージ上のクリ約メンバーと会場のお客さんの凄まじい感動は言うまでもなく、他の人が熱く語っていると思うので私は今回、いかにクリ約のメンバーが親しくひとつになれたか印象に残った楽屋でのエピソードを紹介したいと思います。
 本番前日のゲネプロの日
 小田さんから出演者全員にクリスマスプレゼントとして特製クリ約ギターをいただいたときのこと。そのアコースティックギターを弾きながらスキマスイッチ大橋くんがトライセラトップス和田くんに「あの曲のコード進行が衝撃的で大好きなんですよ」と声をかけた。すると、和田くんはわざわざ自分のギターを取ってきてすぐに、その曲の二人セッションが始まった。曲を二人で唄い、途中ギターバッキングを大橋くんがやって、ギターソロを和田くんが弾きまくる。これが行き当たりばったりで初めて二人で演奏したとは思えないくらいカッコ良くて聴きいってしまったのです。とっても素敵な時間でしたね。そんないい雰囲気の時間が流れて少し落ち着いたころ、スキマスイッチ常田くんが「B1チームの最終コーラスチェックを全員でやりましょうよ!」(コーラスパートは 女子チーム、男子のA、B1、B2、C、の5パート)というので私達B1チームが一つのテーブルに集まり和田くんのギターで最終チェックを兼ねたコーラス練習が始まったのです。私達が声を張り上げ練習しているといつの間に他のチームも各パートごとに集まって練習を始めていた楽屋はまるで歩行者天国の路上ライブ合戦状態になっていった。それが各チーム団結力を高めていってとってもいい楽屋の空気を作っていった。私達B1チーム練習は常田くんが小委員会でのリハーサルに行かなくてはならないこともあって間もなく終了した。その直後に小田さんがステージリハーサルから楽屋に戻って来たときのことそのときはCチームだけまだ練習していてそれを見て小田さんは「ああいうの見ると感動するな…」と一言。何だかCチームだけ良い印象になってる…今だから言いたい!他のチームもやってましたであります!そして、B1チームがスタートであります!
 そして、一昨年も同じですが私は今、クリ約症候群になってしまっているということ。それはクリ約本番が終わって一週間がたつというのに約1ヶ月ツアー先の楽屋、はたまた車移動中に毎日のようにコーラスを唄っていたせいか、普段の生活の鼻歌が知らぬ間にB1コーラスを唄っている…という症状なのです。また、クリ約メンバーがテレビに出てるとテレビから目を離せなくなること。それはあのコーラスを一緒に成し遂げ、一緒にあのステージの感動を分かち合えた同志、戦友、「同期の桜」状態になってしまっている、だからテレビの戦友から目を離せなくなる。昨日もThe Boomの宮沢くんがニュース番組で対談していて私はうなずきながら視いってしまった。最後に言いたいことは今回のクリ約でファンモンのファンになりました。ファンモン最高!

【寺田正美】
 スターダスト・レビューでドラムをやってます寺田と申します。ドラムと言ってもコーラスやア・カペラ等もバンドではやっている訳ですが、けっしてボーカリストではない、そんな僕が2009年のメドレーに続き、今回もあの場所にいられたことがとても嬉しく、呼んでいただけたことに感謝しています。
 今回「2011 クリスマスの約束」に参加できて、また新しいミュージシャン仲間ができました、そしてその仲間たちと共にあのステージに立ち感動を分かち合えた気がします!正直、僕はメドレーに参加するのは2度目なので2009年のような感動はあるのだろうか?とも思っていたのですが、いざステージに立ってみると、もうとんでもない!今にも涙が溢れそうな場面がいくつもあったことに自分でも驚いています。おかげでうまく歌えてない部分も…というのは言い訳ですが…。
 とにかくみんな必死だったと思います、あれだけのボーカリストやミュージシャンがひとつのメドレーにあんなに集中して取り組んだということだけでも凄いことなんだと思うし、心が動かないわけがありません!この感動なのかよくわからないけど、そんな思いが、音楽の持つ力が観ている人たちに少しでも伝わってくれたら幸いです。そして、またこんな素晴らしい企画がある時には是非またその場所にいたいと思っていますのでよろしくお願いします。

【林“VOH”紀勝】
 前回の大メドレーを経験させて頂いてますので今回も本番の収録で最高のメドレーになると確信していました。そしてウ゛ォーカリストはオーディエンスがいるといないのではこんなにも違うのかという事をつくづく体感しました。今回のメドレーは前回のメドレーよりもサイズも長くクオリティーもさらに高く、ということはもし次回がありまた呼んで頂いたとすればその時はさらにハードル上がって行くのでしょうね?そんなことを想像するとちょっと不安だったり楽しみだったりです。本当に貴重な経験をありがとうございました!

【添田啓二】
 「下支えの大事さ」を体感した番組だったように思います。普段はアーティストとしての看板を背負って華々しく人前に立つ方々が、この番組のメインである出演者全員で唄い倒すあのシーンでは、ステージにいるその時間のほとんどを、人の曲のコーラスに徹し、一つのチームとして下支えの立場をしっかりと演ずる類稀な番組だと思います。各々がしっかりと30分近くにわたって集中力を保ちながら、なおかつみんなと同じように楽しみながら本番を迎えるには、かなりの練習量が必要だということを、当日参加したほとんどの方が感じていたと思います。自分はスタレビを下支えする立場にいるので普段と変わらぬスタンスでのぞみましたが、そういったパーツとしてのプライドをしっかりと感じながらアーティストの方々が「下支え」にまわったわけですからそりゃもう、スゴイ作品にならない筈がないと思うのです。素晴らしい体験でした。一昨年も思いましたが、ジャパニーズポップス史上においてなんとも歴史的な瞬間に、その輪の中にいさせて頂いたことに心より感謝しています。

【岡崎昌幸】
 音楽の力、歌の力を信じて小田さんのもとに集まった仲間たち。楽しく、懸命に練習し、歌い上げた大メドレー♪2年前に経験していたとはいえ、予想を上回るみんなのパワー!それぞれの想いを抱きながらも素晴らしい時間を共有出来たこと、小田さん、そして各アーティスト、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
 小田さん、元気でまた来年も!

キヨサク(MONGOL800)

 2009年のメドレーは画面の向こうで見ている側だったので、今回素晴らしいアーティストの皆さんと同じステージに立てたことが何より嬉しかったです。改めて歌の力、ヴォーカリストの声の力を感じました。苦手なコーラスラインもありましたが、何度も何度も繰り返し練習する事で全ての歌に愛着が薄き、最後本番ではまるで自分の歌かのように歌い楽しんでいました。ステージでもステージを降りても、みんな和気藹々ワイワイ楽しくしたので、何か学校みたいで…個人的には隣の席がマーチンさんだったのが最高でした。小田先生、昨年に引き続き今回もこのような素晴らしい機会にチャレンジ出来る場所を頂き心から感謝しています。音楽やってて良かったなぁと心から思える瞬間の連続でした。放送を楽しみにしつつ、また来年も是非ヨロシクお願いします。ありがとうございました。

キマグレン

【KUREI】
 一言で言えば「学校」でしょうか?小田校長がいて、スタレビのメンバーが担任。収録日が卒業式・・・。またみんなで集まる日があれば同窓会。それだけ濃い時間を共に過ごした素敵な仲間と、素敵な空間だったと思います。世代もジャンルも越えたメドレーはみんなでバトンを繋いでゆくメッセージの様に感じました。そんなプロジェクトの一員である事を幸せに思います。

【ISEKI】
 何も考えずただ好きな歌を歌いたかった。学生時代のように。合唱コンクールの時のように。何も考えずただ目の前にある何かのために。僕は歌いたかった。自分に何が出来るのかとかそういう事ではなく、真っ白な心のキャンバスにただ好きなものを描きたかった。
 みんなと一緒にこの時間を共有出来た事を心の底から嬉しく思う。難しい事はわからない。ただあの瞬間を思い出すとこの胸が熱くなるんだ。

いきものがかり

【吉岡聖恵】
 出演したアーティストさんたち皆が、全身全霊で歌を届けている姿を間近で見て、肌で感じることができて幸せでした!メドレーでは、前に出てひとりひとり歌っていく、その背中を見ながら、本気の歌にコーラスで寄り添えるしあわせを感じさせてもらえました。この、ささえあって応援しあって歌っているような不思議な感覚は、クリ約ならでは!終わってみると夢のようで…あのステージにみなさんと一緒に立てたこと!本当に嬉しく思っています。 そして誘って下さった小田さん、本当に、ありがとうございました!!

【山下穂尊】
 今回お話を頂いた時には期待とともに、前回とは違った不安がありました。前回は「どうなってしまうのだろう?」という漠然とした不安でしたが、今回は「前回以上の物になり得るのだろうか??」という不安です。二年前に経験させて頂いた大メドレーでの達成感と充実感は言葉に表せられないもので、今回は全員が同じモチベーションでそこに最初から向かえた気がします。新しい仲間も加わって、そこにも分け隔てなく連帯感を持って一つの事を成し遂げられたことにやっぱり感動したし、素敵な空間だなぁ、と素直に思いました。この様な企画は本当に貴重な経験であるし、やはりその様なことをみんなで成し遂げてしまえる「小田和正」という存在の大きさを改めて感じています。
 こんな事を言うのはおこがましいですが、正直いつの日かまたやりたいです。僕ら以上にスタッフの皆さんや、TBSの皆さん、何よりも小田さんの苦労は想像を絶するのですが、ステージに立ってみて改めて思った率直な感想です。
 2年前、まさか、さっそく2年後にこの企画をやることになるとは正直想像してませんでしたが(笑)素敵な時間を本当にありがとうございました。

KAZUMASA ODA TOUR 2014 ”本日 小田日和”