★コメントタイプ:Q&A形式

★アーティスト:artist-0001

★対象:diary_02523

PLUS ONE「カオ上げて」発表。(佐藤竹善マキシシングル「FOUR WORLDS」に収録)


カオ上げて

カオ上げて 少し聞いて この広い世界には
哀しいことが あふれているんだ

どんな出会いにも きっと 別れが待っている
ゆるぎない 愛にも 生きてゆくことも

誰も 決して 君の かわりになれない
その笑顔が 誰かを 幸せにしてる

心の窓を開け放って 風は冷たいけど
明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる この街に

その涙を 懐かしく 思い出す日が来る
かなわぬ 想いは 永遠の タカラモノ

流れる時の中 君は 答え見つけるだろう
長い夜が 明けてゆくように

今は 急がないで いつの日か また 誰かを
せいいっぱい愛して その日は来るから

心の窓開け放って 風は冷たいけど
明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる

oh 人生は 思っているより ずっと 短くて
oh 君のその人生は 君しか 今しか 戦えないんだ

そのままでいいんだよ 新しい日が来れば
きっと 輝き始める それを 君が 信じて

どこかで 誰かがいつでも 君のことを見ている
この広い世界には ステキなことも あるんだ

心の窓を開け放って 風は冷たいけど
明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる


小田和正:
「カオ上げて」は、ソロでアルバムを出すっていうんで、色々なアーティストに曲を頼んだりしてたみたいなんだけどさ。俺としてはただ曲を渡すんじゃなく、アイツとはせっかくPLUS ONEをやってきたんだし、あの形のほうが面白いって言ったんだよ。そしたら”そのほうがいい”っていうからさ。ただあれをレコーディングしたのは去年の春ごろだったんだよ。

──スキマスイッチの大橋君も入ってるんですよね。


小田:
大橋君とはイベントとかで会うみたいでさ、そのときに依頼したら”ぜび”ってことだったらしくて。でも大橋君もそのときは社交辞令だったのかもしれないけどな(笑)。

──でも今回、PLUSONEていうのは小田さんと竹善さんをプラスするってだけじゃないことが分かりました。


小田:
そうなんだよ。いつでも誰かが来たら“プラス・ワン”でいいのさ。そもそも自由なんだよ。お気楽でポップな路線でいいんじゃないかってことでやってるからさ。小難しくしないようにね。それは今回の「カオ上げて」でもアイツとのコンセンサスは取れてたからね。声のバランスについては、竹善と歌うと俺の声はほとんど消えちゃうから(笑)。同じくらい声を出していてもアイツの歌は塗り尽くすみたいなとこがあるからね。俺の方をもっと上げればいいんだけど、そういうもんでもないし。まあそのへんは、微妙に聴こえるって程度でいいんじゃないのかな。

KAZUMASA ODA TOUR 2008"今日も どこかで"