★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0077,artist-0113

★対象:diary_02004

鈴木雅之プロジェクトレコーディング。「SO LONG/地球はメリーゴーランド」


 約5年ぶりの小田さんとのレコーディング。「別れの街』「First Love」「夢のまた夢』それぞれの時間を一気に飛び越えて、小田和正ワールドにまた身を委ねさせてもらうことができました。『別れの街」から10年、自分勝手に言わせてもらえれば、この「SO LONG」と『地球はメリーゴーランド』は、小田さんとの10thアニバーサリーであり、小田さんとの”新しいエピソード”という気がしています。96年8月の志度町テアトロンのライブは、初めて小田さんとジョイントする事ができた記念すべきステージでした。今でも自分のライブ活動の歴史の中でベスト3に入る最高のステージだったと思っています。想い出は振り返るだけでなく作り続けて行きたいものでもあるので”ふたたび”あのドキドキするような思いを自分の歴史の中に、そしてみんなの歴史の中にきざみこむことができれば…と思っています。

鈴木雅之

 お会いする前は、どことなく、おとなし目でインドアな紳士のイメージがあったのですが、実際はゴルフ、野球、ボクシングに精通&体育会系のMADな方でした。ちなみに読売ジャイアンツに関しては「今年は客観視を貫く」とおっしゃってましたが、「どうですか、後藤は!」なんて話し掛けると『アイツは全く@@で@@だから@@で云々かんぬん」とすぐムキになられるので非常に楽しかったです。また、よくテレビに向かって返事をしたりする人がいますが、小田さんは画面の選手に「だいたいお前は@@@」などと説教なさったりもしていました。レコーディング作業は順調に行ったと思います。小田さんは『借り物では無い、日本のポップス』というものに確固たるプライドをもってらっしゃったということが、とても身近で感じられて、勉強させて頂いたと思います。そういうことを学ぶ一方で、知りたくもない『ジャイアンツ・川相の特技:そろばん」などという事をを教えられつつ、つい覚えてしまいました。また、コーラスを小田さんと一緒に歌っている時、つい間違えてしまったら『このやろう!」と、タケチャンマンキックされました。

川村結花

SAME MOON!! Kazumasa Oda Tour 2000