★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-1250

★対象:diary_02958,diary_02959

仙台サンプラザホール公演

東北さくらライブプロジェクト


 「東北で桜を植えているみなさんの活動を応援したい」。
何ができるかもわからないまま有志で集まり、闇雲に打ち合わせを重ねた日々から、2年が経過しました。
 陸前高田市内の津波の到達地点を桜でむすび、将来の避難の際の目印とする「桜ライン311」。花のプロのみなさんが、津波の到達地点に加えて、地元住民の方のリクエストに応えた植樹も行う「さくら並木ネットワーク」。福島を、未来の子どもたちに誇れる故郷に…との思いで奮闘する「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」。

 東北沿岸部で活動する3団体のみなさんとのご縁が小田和正さんへつながり実現した2013年のコンサート「その日が来るまで」。

 このコンサートを大きなキッカケとして、東北の桜の植樹活動を応援したいという輪は着実に広がっています。東北浴岸部には、今も、見渡す限り何もない景色が広がっています。それぞれのプロジェクトが目標を達成するまでには、10年あるいは20年以上もの年月を要します。私たちはそれまでの間、関心やエールを絶やさぬよう、東北に桜の咲きほこる未来を応援し続けたいと願っています。私たちの合言葉は、プロジェクトを立ち上げた時から変わらず、小田さんの楽曲のタイトルそのものです。

「その日が来るまで」。

東北さくらライブプロジェクト
共同代表:澤向美希




★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0001


「えー、と言うわけで、さっそく帰って参りました。前回は広い会場だったので…。今回は来れなかった人も数多くいらっしゃると思います。今日は楽しんで聴いていただいて、是非その報告をその人たちにして頂きたいと。…スイマセンと言っておいて下さい(笑)」




★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-1251,artist-1252

さくら並木ネットワーク


 NPO法人さくら並木ネットワークは東日本大災の津波の到達地点を次の世代まで記憶に残すことの大切さを明治、昭和の大津波から学び活動のコンセプトとしております。先人達は後世へ伝える手段として津波到達地点へ石碑を残しました。残念なことに50年100年の単位で見てみると、砂をかぶり、苔生し、そして忘れ去られてしまいました。

 花を生業としている私たちが、お花で被災地のお役に立ちたいと願い、津波の到達地点に復興を願う東北の人たちの希望の桜となるようにはじめた植樹活動です。

 東北さくらライブプロジェクトの皆様が、小田和正さんとさくら並木ネットワークを結んでいただいたことは、私たちの活動に弾みをつけることになりました。仙台で行われた「その日が来るまで」のライブにもお誘いいただき、さらにコンサートが終わって、楽屋で私たちを迎えていただき、写真まで撮らせていただきました。2時間を超えるハードなコンサートで心身共にお疲れだったと思いますが、優しく接していただき大感激でした。

 私たちの活動は被災地に立派なものを差し上げる活動ではありませんし、巨額のお金を寄付する活動でもありません。毎年春になると必ず花を咲かせる桜、被災地の方々がその桜を見るたびに、悲しいことだけでなく、明日へ生きる希望が持てると言われた。支援者との交流を通じてそれぞれが結ばれていくとも言われた。

 3年間の桜植樹活動を通じて東北の人たちと確かな絆が出来てきたことを感じています。東北さくらライブプロジェクトが小田さんの「歌の力」とさくら並木ネットワークの「さくらの力」を結び付けていただいたことで、互いに響きあい、大きな輪ができあがったと思っております。「音楽の力」で東北の地に沢山のさくら並木が出来上がるよう、「その日が来るまで」私たちの活動は続きます。

 私たちが東北に植えた桜は2500本を越えました、私たちの活動は本数をたくさん植える活動ではありません。植えた桜の一本一本が東北の人たちと支援者を繋げる活動です。さくら並木ネットワークの活動が幾重にも小田さんの歌と重なり合っていることを誇りに思っております。

NPO法人さくら並木ネットワーク 共同代表 細沼忠良 小池潔

KAZUMASA ODA TOUR 2014 ”本日 小田日和”