★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0001

★対象:diary_02399

ライブ会場で、自分と同世代の人を見つけたり、
そういう人が三人くらい並んで腕組んで観てたりすると
「この人達は、いったいここに何を求めに来たんだろう」って思うんだよね。
ひょっとしたらコンサート中にメモを取る人とかいたら、まあそれは困るんだけど(笑)。
自分のライブを初めて観るような人たちを含めて、
その人たちの求めている最大公約数があるなら、出来るだけそれは拾いたいと思うんだよ。
たとえばそれが3曲くらいに集中してるんだとしたら、
それは押さえてやらなきゃ、とか。
「風のようにうたが流れていた」のような番組をイメージして来るんだとしたら、
あの感じで洋楽もやったらいいのかなあ...とか。
新しいことを期待されるというのは、自分が望んでいた通りでもあるんだけど、
歳取ってからこんなことになるなんて思ってなかったわけで、
…普通は、歳とともに収斂していくんだろうからね。
ただ、あまりに何を喜んでくれるのか見えない客が増えちゃってるっていうのは…「どうすればいいのかなあ」ってね。
「どぉーもぉ一」って親しげに出て行っても引かれちゃったり(笑)
帰り際に「カバー曲やんなかったね」って言われたりするのも嫌だし、
いきなり客を立たせてもなあ、とか…
ほんとにいろいろ考えさせられちゃうね。

KAZUMASA ODA TOUR 2008"今日も どこかで"