佐藤竹善とのPLUS ONE。
竹善とは長いつきあいで、俺自身すごく好きなボーカリストの一人なんだ。ただ、シング・ライク・トーキングはもっと売れなくちゃいけないと思っててさ(笑)。前々からもっとわかりやすい曲をやれって言ってたんだよ。あいつら、すぐ向こうっぽい、難しい曲をやりたがるからね(笑)。PLUS ONEは俺が言うところのイージーな曲、シンプルな曲をやってもカッコ良いんだってことを竹善が理解して、それには俺と一緒にやるのがベストだと考えたんだと思うよ。もちろん、俺にとってもPLUS ONEはすっごく良い思い出になったし、どちらが上っていうんじゃない横並びの関係で、言葉にしなくても音楽の部分でわかりあえたことは大きな収穫だったね。
K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW