★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0115

★対象:diary_02780

Golden Circle of Friendsアルバム「GoldenCircle」発売。(「ウタガデキタヨ」に参加)


 小田さんのアーティストとしての魅力は、やっぱりボーカルで、「声」というのがつくづく「楽器」なんだと思い知らされます。そして天から与えられた「楽器」の音色が、一聴して「小田さん」と認識され、さらにそこに楽曲と言葉の素晴らしさが加わってる所だと思います。
 毎年刺激を与えてくれるTBSの「クリスマスの約束」も、まず(ステージ)デザインが印象的で、昔のプレスリーのTVショーみたいで新鮮に感じます。後は音楽のクオリティーが高過ぎ!で言うことないですものね。あの番組で触れる音楽は「あ、明日CD買いにいこう」っていう気持ちにさせてくれます。そんな音楽番組、他にはないですからね。できればたくさんの子供や若人に見てもらいたいです。
 かつて、ゴールデンサークルのイベントに声をかけさせて頂いた時、最初にコーラスのリハからやらせて頂きました。「これを一番最初にやらないと、後回しにすると、適当になる」と教えられ、これは今でも実践してます!ステージでは、緊張してうまく小田さんを紹介できなかったこと、今だに後悔していますが、ステージ袖から見た小田さんの歌う姿は本当に美しかったです。大好きな「僕等の時代」をみんなでハモった瞬間、ほんとうにゾクゾクしました。そのステージの直前にスキマの二人と堂島孝平君と遊びで書いていた「ウタガデキタヨ」を「せっかくだから一緒にやらせてもらえませんか」と小田さんにお願いしたら、ふたつ返事で「いいよ」と。そのレコーディングに際して、新たに小田さんのパートを作らせてもらいました。で、youtubeで小田さんの曲を聴きまくり、「大体このあたりかな」と音域を探って、メロを書いて送らせてもらったのですが「高い」と言われ、即直させていただきました(笑)。朝11時からのレコーディングだったのですが、来るなり「じゃ録ろうか」と言われ、なんと12時には歌い終えてましたね。何ヶ月も声を出していなかった小田さんが、前日からこの日の為に声出しをしてくれていたことを後から聞いて感動しました。更にスキマの二人や堂島君が歌を入れてるのを聴いて「俺、歌い直すよ」と、声が暖まったところで、さらに歌い直してくれました!最高でした!

寺岡呼人

KAZUMASA ODA TOUR 2011「どーもどーも その日が来るまで」