★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0001

★対象:diary_01801

第二作へ向けて──脚本会議の日々。

"FUNMORETIME”ツアーが終わった頃から本を書き始めて、脚本会議はほとんど毎週、本当に飽きるほどやったね(笑)。最後は皆、煮詰まっちゃってさ。本筋とは関係ない部分で、「この時、彼女はどうしてこんな行動をとったのか」なんて、オレもわかんないような質問が出てくるわけ。「それはお前が今日、なんで天丼じゃなくカツ丼を食べたのかってくらいどうでも良いことだよ」って言っても納得しないの(笑)。結局、脚本に時間をかけた分、全体のスケジュールが半年も遅れちゃったんだけど、それだけに脚本の仕上がりには満足してる。音楽は誰かに任せても、脚本だけは絶対、自分で言かなくちゃと思ったね。人が書いた本は面白いと思わないしさ。ただ、肝心の芝居はすべて役者に頼んでるわけだから、つまんないとこにこだわってるなあって。自覚はあるんだよ(笑)。

K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW