★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0011

★対象:diary_03003

Nathan East「Finally Home(ソロアルバム「Nathan East」に収録)発売。


 小田さんの書いた曲はポール・マッカートニー(Paul McCartney)やサイモン・アンド・ガーファンクル(Simon & Garfunkel)、バート・バカラック(Burt Bacharach)を彷彿とさせる力強いライターだね。とてもレベルの高い強烈なメロディーを書くからね。それらはもちろん日本のマーケットに訴えるものがあるんだろうけど、僕にとっては彼のメロディーはユニバーサルなものとして聴こえてくるんだ。
 2013年の4月頃だったかな…ランチを一緒にした時に、彼に使わずにいる曲はないかなって聞いてみたんだ。僕は彼の音楽がすごく好きだし、コラボレーションしたかったんだ。今回の僕のアルバムのために曲を書いてくれたことは本当に光栄なことで、信じられなかったよ。デモを送ってくれた時、僕とプロデューサーのクリスやみんなで聴いんだけど、みんなすぐに好きになったんだ。とっても強いメロディーだったからね。
 多くのすばらしいアーティストとずっと一緒に仕事をしてくると、その求められるスタンダード性はものすごく高くて、それに応えてゆく必要があるんだ。自分の演奏を送り出す前に、自分の演奏は曲に貢献できているか何度も確認するね。自分が本当に気に入っているか、自分に問うんだ。自分が良いって思えたら、しっくりきてるなって思えたら(ベースを録音して)送るんだ。重要なことは、自分はただ弾くだけじゃなくて、その曲で、より良い演奏、貢献をすることが大事だと思っているからね。小田さんのコンサートを見に行った時、僕のベースラインをそのまま使ってくれているのを聴いたことがあって、それは本当に光栄だったし嬉しかったね。エリック(クラブトン)にしても、小田さんにしても、スティービー(ワンダー)にしても、僕の役目は曲をより良くすることで、誰のベースを弾いているとかっていうことじゃないんだ。

Nathan East




★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0001


 僕にとって彼は、ベースを手に取った瞬間から最高のベーシストだったんじゃないかって、そんなイメージのひとです。23年前、初めての曲で弾いてくれたベースは、今聞いても素晴らしいし、そこから更に進化しているということがあるとすれば、やっぱり「音楽をずっと好きなんだ」っていう、その一点に尽きると思うのです。どのくらい前のことか覚えてませんけど「いつか機会があれば曲を書いて欲しい」みたいな事を言われた記憶があって、今回の話を聞いた時は「もちろんだよ」っていう事で参加させてもらいました。

小田和正

KAZUMASA ODA TOUR 2014 ”本日 小田日和”