岩手県民会館公演
「この盛岡までの間に撮影ってのがありまして、まぁたいした撮影じゃないんですけども、ボクは撮影とかいうのが減法嫌いで、おまけにメイクとかするわけですよ(笑)ジジィにメイクしてどうすんのかと思ったり、それで、まぁやっぱオレだって…ねえ?そりゃあ無理に年寄りに映る必要はないんで…。その時にメイクの女の子が…若い子でしたけれども、小田さん肌にハリがありますねぇ~『普通こんなじゃないですよ』って(笑)だいたいその『普通』ってのはねえ?何を言ってんのかと思った時に、思わず財津の顔が浮かんだり(笑)それで次の歌に見事になだれ込んでいくわけですけども、実は『老人のつぶやき』とう歌をやろうと思ってまして…(笑)」
★コメントタイプ:ひとり語り
★アーティスト:artist-1253,artist-1254
桜ライン311
「音楽を通してのプロボノ」というお話を最初に頂いた時に本当に驚きました(笑)。僕らの活動はどうしても東日本大震災や、ボランティアに興味がある人に限られがちです。でも本当はもっと多くの人に参加して欲しいし、東日本大震災の教訓を多くの人に伝えたいと思っていました。音楽が拡がっていくように、つながりが拡がっていく。とても素敵な取組みだなーと思っています。
また参加される皆さんが長く関われるカタチというのも非常に素敵だと思います。楽しむことで繋がり、最後には確りと社会に響いていく。この「東北さくらライブプロジェクト」がきっかけで、様々なご縁をいただきました。頂いたご縁をしっかりと陸前高田、東北に根付かせていきたいと思います。
代表:岡本翔馬
実は、オフコース時代からの大ファンで、自分にとって小田さんは神のような存在です。自宅とともに津波で流されてしまったのですが、アルバムもたくさん持っていました。陸前高田ではコンサート自体を見る機会が少なく、初の生の小田さんでした。やっぱり…本当にいいですね…。テレビやCDでは伝わらない、生の迫力を感じました。そして、小田さんの優しさがステージから伝わってくるコンサートでした。
正直に言うと、桜ライン311の活動をとりあげてもらうということで、とても嬉しかった一方で、場合によってはコンサートが暗くなってしまうのでは…と心配していたんです。でも、会場にコンサートを楽しみに来る方とのバランスを上手にとっていらして、さすがプロのみなさんの仕事だと感じました。
終演後の楽屋のご挨拶ではもう、緊張して緊張して…。勝手な印象ですが、大成功されている方だし、厳しい空気をはらんでいるのかなと思っていたのですが、ステージでの緊張感とはまるで別人のように優しく穏やかな雰囲気で握手をしてくださり、感動しました。桜ライン311のスタッフジャンパーにサインをいただいたのですが、帰ってすぐにビニール袋に入れ、日焼けしないよう保管しています。通常作業用には、もう一枚買いました(笑)。よく眺めてはニヤニヤしています。一生の宝物です。
私たちのような活動に手を貸してくださるとき、多くの人が「自分とは関係ないこと」として関わられます。でも、そうではありません。このようになる可能性は、みなさんにもあるのです。「自分たちがこのようなことにならないためには、どうしたらいいのか」、それを持ち帰っていただきたいと思いながら活動しています。
東北を応援したいと話されていた小田さんが、有限実行で本当に来てくれた。その影響力の大きさを感じています。私たちだけの活動では届かない方々へのアビールを、小田さんに助けていただいています。
副代表:佐藤一男
KAZUMASA ODA TOUR 2014 ”本日 小田日和”