横浜市金沢区制70周年記念式典出席(金沢公会堂)
──2月2日「金沢区制70周年記念イベント」に出演されました。小田さんの地元の横浜市金沢区は、小田さんが生まれた翌年の1948年に磯子区から独立しているそうで…。
小田和正:
ああ、そうなんだ。じゃあ俺が生まれたときは磯子区だったってこと?でもまてよ…?たしか子供の頃「横浜市谷津町・小田薬局」で郵便物が届いてた記憶があるんだけどなぁ。でも言われてみれば、たしかに磯子区だったのかもしれないな。
──式典で「my home town」を歌われましたが、いかがでしたか?
小田:
俺のなかではやはり、ここで生まれて、ここで育った…わけだからさ。おまけに歌ったのが新区民ホールってとこなんだけど、そこの向かい側にあった公団アパートにしばらく住んでたりしたんだよ。そこで「音楽やりてぇなぁ」なんて思ってて、その新しくなった区民ホールのステージで自分が歌ってるなんてさ。「ああ…こんなことになるなんてなぁ…」って、そう想いながら歌ってた。不思議な感じだった。
──仙台から戻ってきて、実家ではなく公団アパートに住んだんですか?
小田:
実家の店とは別に公団をふたつ借りてたんだな。俺が帰って来るってことで借りてくれたのかな?そのあたりはよく分からないんだけど、仙台へ行く前は、小田薬局の中に家族が住むところもあったからね。でも大学の夏休みに帰って来たら、既にその公団に親が住んでたから、俺が仙台に行くタイミングに合わせてそういう動きがあったんだろうね。なんで小田薬局に住むのをやめちゃったのか、それはよく分からないな。
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