TBS「獣医ドリトル」主題歌「グッバイ」発売
小栗旬
「イントロが渋くて大好きです。僕たちの扱っているテーマに気をくれる楽曲で、すごく背中を押されている気持ちになります。命、動物と人との関係性、また動物を通して見えてくる人と人とのかかわりなどが「グッバイ」という歌に乗ることで、より見ている方に届くと思います。」
井上真央
「『獣医ドリトル」のために新たに書き下ろしてくださったので、小田さんファンの私としては盛しい限りです。この作品は、動物を通して命と向き合うことをテーマにしていますが、儚さと力強さ、そして、前向きになれる詩と曲が見事にリンクして、ドラマに重厚感が出たと、とても感謝しています。個人的には、真っ直ぐな道を車でひた走るときに聴きたくなるような曲。皆さんにも、是非早く聴いて頂きたいです。」
成宮貴寛
「小田さんの声は聴いていて言業の一つ一つがスーツと耳に入ってくる。音よりも言葉。静かな場所でゆっくり聴いてみたい曲です。」
★コメントタイプ:ひとり語り
★アーティスト:artist-0001
ドラマの内容は、動物版の「ブラックジャック」(手塚治虫)みたいなことかなあ、というのはあったんだけど、なかなかドラマそのものと混ざり合うのは難しいから、勝手にバトルが生まれればという感じで作りましたね。相乗効果や予期せぬことを含めてね。プロデューサーからのテーマは「命」ということだったけれど、進化論でいうところの受け継ぎ方みたいなものとかあるし、命というのはその人限りのもので「終わったらそこで終りなんだ」という物語もあれば、ずっと続いていくんだという物語もあるわけでね。この「グッバイ」の場合は「ずっと続いてくんだ」という方を優先させて書いたんだよ。歌詞で言う”幸せと 涙の 記憶 繰り返しながら”というあたりのことでね。
小栗君のことは、初監督した映画のことをテレビのドキュメントみたいなので見たけど、必死にやってる表情が印象的だったね。そっちに足を踏み入れて真面目にやってる人なんだなって伝わってきたよ。共演の井上真央ちゃんは、誕生日にメールをもらってね。「楽しみにしてまーす」みたいな(笑)。「現場の人もみんな楽しみにしてるから」って。そしたら小栗くんからも事務所に誕生日の花が届いて…。いつか彼とも会うことになるかもしれないしね。「ラブ・ストーリーは突然に」の時なんかは、織田裕二くんと顔を合わすまでに10年以上掛かったし(笑)。まぁこっちも歳だから、いつまで生きてるかわかんねえし。真央ちゃんからのメールに「毎日イルカと闘ってます」とか書いてあったから、主人公の獣医はイルカの治療もするんだなって思ったり…。まあ、こっちはサビの歌詞の“まっすぐな 愛と くじけそうな 夢と”のあたりが、うまくドラマにはまるようにと祈るばかりなんだけど。
タイトルにした「グッバイ」のところは”♪グッバーイ グッバァーィって感じだなって最初から思ってたんだけど、後から「軽薄なわりに”持ってってくれるもの”もあるかな」って思って、だったらこれでいいし。内容も合っているし、何となく凝縮しつつも膨らませているし。それに"グッバイ”なんて誰でも知ってる言葉だからね。ところが(清水)翔太くんのライヴを観にいったら、「一番新しいシングル、“good bye”」とか言ってっからさ~(笑)。これはマズいなぁ~って思って(笑)。ま「グッバイ」と「good bye」ならいいかなってね。今度翔太くんに会ったら"ごめんな、こっちも宜しく”くらい言えばいいか(笑)。
KAZUMASA ODA TOUR 2011「どーもどーも その日が来るまで」