★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0001

★★diary_02128
2000.12.31~2001.1.1 横浜八景島カウントダウンライブ「ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」実施


 10月に入ったら急に寒くなり始めたじゃない?10月でこんなに寒いんだから、もうどうすんのかな~って(笑)まぁ2月の方がもっと寒いんだしって自分に言い聞かせて…そういう意味では、しっとり演ってる場合じゃないだろうなって思うよね。みんなに「楽しかったね~」って言ってもらえるように、それだけを信じて。
 いっつもなんか面白いことできないかな~って探してるわけだから、まぁ過激な53歳なんだろうね。
 …園山が「こういうのをやろう!」って言ったことを実際に実行していくことが凄い!って言ってくれたりもするんだけど…自分にとっては、思ったりしたことをそのままにしておく事が、とっても怠惰で駄目なこと、って思えちゃうからさ。言ったのにしなかったみたいな…だからこうなっちゃうのかもしれないね(笑)。
 八景島のイベントは、とにかく自分が楽しめればきっとお客さんにも楽しんでもらえるんだろうって‥まぁそうは言っても1回限りのイベントってのはなかなか手強いンだよ。いくらリハーサルを重ねても、それが本番でやれるかっていうと、予期していなかった出来事がたくさん重なってくるからね。

 来てくれるお客さんもそうだと思うけれど、毎日夜になると…「あぁ今日は寒いな」「当日はどうなんだろう?」と、スタッフみんなでそんな話をしています。
 でも、もう多くを望んでも仕方ないことなんで、寒いのを覚悟で「ほんとに寒いんだぞ!」(笑)という気持で臨もうと、心の準備をしています。でも・・オレらはまだ歌ったり、走ったりしてるからいいと思うんだけど、お客さんはもうももひきを2枚も3枚も重ねてはいてきてもらいたいと思っています。防寒しすぎるなんてことはありませんから「これだけ着てくりゃ寒くねぇだろう」って格好して参加して頂きたいと思いますね。

K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』





★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0001

★★diary_02128
2000.12.31~2001.1.1 横浜八景島シーパラダイスにて「ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」実施


 寒さはともかく風だけはイヤだなって思ってたんだけど、なんと雨が降りましてね~。雨よけのテントを貼るのが僕はとっても嫌だったんですよ。よく他人のコンサートでそういう光景をみたりすると「ざまぁ~みろ」(笑)なんて思ったりして…へへ、すみませ~ん。バチが当たっちゃいました(笑)。
 それとお客さんの足が思いのほか遅くて…あまり入って無いうちから始めるのも申し訳ないって思いもあったんだけど、カウントダウンまでの時間的な段取りもあったから・・それに結構パニくったですね。
 カウントダウンって名前の通り、今、何時だろうってことが、すごく気になったイベントだったな。…でも終わった後で映像を観たんだけど、雨が降ってた時の方が逆に臨場感があって良かったんだよね。お客さんもビデオで観ている限りは、雨が降っていることもあまり気にならない表情をしていてくれたんで…あの「あめあめふれふれ母さんが蛇の目でお迎え嬉しいな~」って、子供がわざと水たまりに入ってチャップンチャップン遊んで喜んでいるような感じ?みなさんあれになってましたね~(笑)。
 ただギターを手にした時に、あの運指板の上に水がたまって、さらに弦にも水がいっぱいついてて…しかもそれで寒いときたからねぇ…あれは普通あり得ない事ですから…あんな状況でギター弾いちゃいけないですよね。そういう意味で環境は最悪だったんだけど、バンドのメンバーが「テントはいらない」って言ってくれて…またひとつ団結できましたね。

K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』






★コメントタイプ:ひとり語り

★アーティスト:artist-0001

★★diary_02128
2000.12.31~2001.1.1 横浜八景島シーパラダイスにて「ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」実施


 …頭のアニメとかも一生懸命打ち合わせをして作ってきたんだけど、観れなかったお客さんも多かったんで‥それが残念だったね。作ったスタッフにすればとっても悔しい思いもあっただろうし…。まぁ、そんな思いを背負いながらイベントは始まって…ほんとに楽しんでやれたのはどうなんだろうなぁ…カウントダウンが終わってからかなぁ…ホッとしてね。で、ホッとした時に「MY HOME TOWN」があって…ちょっとグッとくるものがおそってきちゃったりして…やっぱりあの歌は僕にとっては大事な歌だったしね。
 僕はイヤホンをしてやってたんで、お客さんの反応とか声とか、みんなの表情を頼りにやるしかなかったんだよね。でも、傍にいったりしてみんなを見ると、みんなの声もたくさん聞こえて、その表情も喜んでくれていたようなので、そこでようやくホッとしたっていう感じだったね。

 あんな苛酷なコンサートを、しかも僕のお客さんというのはそんなに若い子ばかりじゃないんで…むしろおじさんおばさんが多いわけだから(笑) そんな人たちにあの環境で「コンサートに来い!」なんて強いたことが、本番が近づいてくるにしたがって、果たして良かったんだろうかって思いがしてきて…。
 でも、終わってみて…あぁやっぱりいい思い出が作れたし、花道ももっとかけずり回りたかったけれど、もう最初から滑っちゃったからね(笑)その雨も良かったし。…席のこととか、お客さんにもいろんなイヤな思いをさせてしまったけれど・・あのイベントは僕もバンドもスタッフを含めて、きっと忘れることが出来ないでしょう。

K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』