地主道夫、オフコースを脱退
音楽を聴いていて、ある時、
いいなぁと感動したことがあってさ。
人間の生き方なんて変えられないけれど、
そんな経験が重なり合ってきて、
音楽に携わるような仕事に就けたらいいな、
と思うようになっていったんだ。
でもそれは現実の生活とはちょっと離れた憧れみたいな感じで、
そんなの誰でもあるでしょ。
音楽の世界で生きることの理由を強いて探せば、
音楽っていうのは誰とでも関わり合えるし、
分かち合える素晴らしい感動があるってことかな。
俺とヤスの二人になって、それじゃコーラスは成立しないし、
せめてもう一人と思って、三級くらい下の後輩にいい奴がいたので、
一緒にやってみたりしたんだけどね。
でもアマチュアの悪いところっていうか、
ディテールに拘りすぎて全体が見えないところがあったんだよ。
Kazumasa Oda Tour 2019 「ENCORE!! ENCORE!!」